2006 年04 月04 日
問題整理
私の病的なまでに多様な感情の原因について整理してみる。私は母親に依存している。しかし、母親は私の理想としているものとは違った為、依存する存在が消滅した。正義感、責任感といった私の感情は、理想となる母親の為のモノであり、その根本的な感情は母の労いの言葉によって成り立っていた。
よって私が感じている不安感、焦燥感といったモノは、私に理由もなく尽くしてくれる存在(無償の愛?)によって解決される。所謂、理由も無く我が子を可愛がる母である。だがその存在は未だに見つからない。よって私はこの気持ちを解決出来ずにいるのだ。
投稿者:未定at 07 :01| 戯言 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )